
お役立ちコラム
茨木市のさわらぎクリニックモール1F
なかむら整形外科へお気軽にご相談ください。
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拘縮肩に対するサイレント・マニピュレーション(非観血的関節授動術)とは
拘縮肩に対するサイレント・マニピュレーション(非観血的関節授動術)とは 肩関節拘縮とは何らかの原因で肩関節の動きが悪くなる症状です。肩関節周囲炎(五十肩)によく併発します(明確な原因がない場合もあります)。 肩関節周囲炎はリハビリをしても症状がよくなるまでに2〜3年かかることも多く、約半数の人で肩関...
最終更新日
2025.12.15
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更年期に忍び寄る手の不調 「メノポーザルハンド(更年期手掌病)」
更年期に忍び寄る手の不調:「メノポーザルハンド」を知って、しなやかな手を保つ 更年期に入ると、「朝起きたら手がこわばって動かしにくい」「指の関節が痛い、腫れている」「急に指が引っかかるようになった」など、手にさまざまな不調を感じる方が増えます。これらは「メノポーザルハンド(更年期手掌病)」と総称され...
最終更新日
2025.11.21
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子どもの適切な靴選び
子どもの適切な靴選び:未来の健康な足を守るために なぜ「靴選び」がそんなに大切なの? お子さまの足は、骨や関節が柔らかく、大人の足とは構造が異なります。この成長段階に合わない靴を履いていると、足の変形や運動能力の低下、さらには全身の姿勢の歪みにつながる可能性があります。 「たかが靴」と思われがち...
最終更新日
2025.11.16
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成長期に筋トレをすると背が伸びなくなるのは本当?
成長期に筋トレをすると背が伸びなくなるのは本当? ~最新の科学的見解と適切なトレーニングのすすめ~ お子さんがスポーツをしている、あるいは健康のために体を鍛えたいと話したとき、「筋トレをすると背が伸びなくなるからやめなさい」と言われた経験はありませんか? この「筋トレと身長の関係」に関する話は、古く...
最終更新日
2025.10.29
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歳をとると筋肉痛が遅れてくるのはなぜ?
歳をとると筋肉痛が遅れてくるのはなぜ? ~科学で探る「遅れてくる筋肉痛」の真実~ 「若い頃は翌日に来たのに、最近は明後日に筋肉痛が来るんだよね」――こんな会話をされたことはありませんか? 歳を重ねるごとに筋肉痛が現れるタイミングが遅くなる、と感じている方は少なくありません。 この現象は、多くの方が経...
最終更新日
2025.10.29
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ランニングと変形性膝関節症
ランニングと変形性膝関節症:最新の論文に基づく知見 ランニングと変形性膝関節症 (Knee Osteoarthritis: OA) の関係については、長年「ランニングは膝に悪い」「摩耗する」といった懸念が持たれてきました。しかし、近年の疫学研究や系統的レビューに基づいた論文の蓄積により、この懸念は...
最終更新日
2025.10.21
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変形性頚椎症
変形性頚椎症とは 変形性頚椎症は、加齢に伴う頚椎(首の骨)の退行性変化によって脊髄や神経根が圧迫され、首の痛みや様々な神経症状を呈する疾患で、中高年以降に多く発症します。 1. 病態と症状 主な原因は、椎骨間のクッションである椎間板の変性と、それによる椎骨の辺縁への骨棘(こつきょく:骨のトゲ)形成、...
最終更新日
2025.10.21
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秋の味覚と骨粗鬆症
秋の味覚と骨粗鬆症:科学的知見に基づく骨を育む食卓 秋は豊かな味覚の季節であり、この時期に旬を迎える食材の多くは、骨粗鬆症(こつそしょうしょう)の予防に科学的にも裏付けられた重要な役割を果たします。骨の健康を維持し、骨折リスクを低減するためには単に骨の材料であるカルシウムを摂取するだけでなく、その吸...
最終更新日
2025.10.21
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変形性膝関節症と適切な歩数
変形性膝関節症の適切な1日の歩数:エビデンスに基づく考え方 変形性膝関節症(膝OA)患者にとって、適切な1日の歩数は画一的な数値で決めるべきではありません。健康維持のために一般的に推奨される「1日8,000歩」などは、痛みのない人向けの目安であり膝OA患者の場合は「痛みの有無」と「活動能力」に応じて...
最終更新日
2025.10.03
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骨粗鬆症と腰痛
骨粗鬆症と腰痛:見過ごされがちな危険な関係性 高齢化が進む現代社会において、「腰痛」は多くの人が悩まされる国民病とも言える症状です。しかし、その腰痛の背景に、実は「骨粗鬆症」という疾患が深く関わっているケースが少なくありません。骨粗鬆症は骨がもろくなる病気であり、単なる老化現象として軽視すべきではな...
最終更新日
2025.10.02

